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2026-09-18 14:48:00

「また来週ね」と言えること

金曜日。 一週間の終わりに、 「また来週ね」と声を掛けることがあります。 たった一言ですが、 私はこの言葉が好きです。 また来週会える。 また一緒に考えられる。 また少し成長した姿を見ることができるかもしれない。 障害福祉の仕事は、 一日で結果が出る仕事ではありません。 すぐに変化が見えないこともあります。 何度も同じことを繰り返すこともあります。 それでも、関わり続けます。 昨日できなかったことが、 半年後にできるようになるかもしれない。 今は伝わらない言葉が、 いつか本人の心に届くかもしれない。 だからこの仕事には、 「待つ楽しさ」があります。 人の成長を急がせるのではなく、 その人の歩幅で一緒に歩いていく。 そして、 小さな変化を一緒に喜ぶ。 「また来週ね」 その言葉の向こうには、 まだ見えていない可能性があります。 だから私は、 障害福祉の仕事は面白いのだと思います。