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2026-10-28 08:49:00

「得意」を未来につなげる

子どもを見ていると、 つい苦手なことに目が向きます。 座っていられない。 字を書くのが苦手。 会話が続かない。 集団が苦手。 でも、 その子には必ず得意なこともあります。 絵が好き。 電車のことなら何時間でも話せる。 細かい作業が得意。 人の顔をよく覚える。 誰かを笑わせるのが上手。 そうした得意なことは、 その子の未来につながる大切な力です。 苦手を減らすことだけでなく、 「この子の好きなことは何だろう」 「何をしている時に生き生きしているだろう」 と考える。 そこから、 将来の仕事や役割につながることもあります。 支援とは、 苦手を直すことだけではありません。 本人の中にある可能性を見つけること。 そして、 それを未来につなげていくことです。